ジャパンカップ情報
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■日曜日当日情報
■京都５レース
２ヒルノダムール
デビュー戦となった前走は、大外枠からの競馬となりましたが、最後は見えないところから出し抜けにかられてしまい、２着に敗れた同馬。
「初戦は相手が弱すぎたね。あれだけ弱いと早めに抜け出さざるを得ないですから・・・。最後は１頭になってフワついてしまった分差されてしまいましたけど、コレは上のクラスで走らせたいからここは勝ってもらわないと。」とのこと。
かなりの素質を秘めている同馬からの馬券となります。
■結果
1着２ヒルノダムール
2着１１カネトシパサージュ
3着１８ウインブシドウ
買い目指示
馬連5点→480円的中
3連単25点→2430円的中
１～３人気の決着でトリガミのレースとなってしまいました。
■ジャパンカップ
当ブログで取り上げた４頭が1～4着を独占する結果となりました。
会員様専用情報内容
５ウオッカ
「こんなにファンタスティックな馬に乗れて光栄」と話すルメール騎手が中間の稽古をつけており、「プライドやシャラナヤはいかにも牝馬だったけど、ウオッカは牡馬みたいですね。コントロールが難しい馬だけど、何とかしてみせたい。今度こそ1着になりたい」とのこと。
６レッドデザイア
「万全の状態に仕上たかったからエリザベス女王杯を回避しましたけど、正解だったと思っています。調子は秋華賞以上で、気難しい面も見せていません。53キロも有利ですし、期待しています」とのこと。
１０オウケンブルースリ
「去年は菊花賞がピークでした。菊花賞後はトモの具合が悪くなってなんとかレースに使っていました。」とは東田助手の話。
「今年はレースごとにデキは上向いているし、ココはピークといっても良いんじゃないでしょうか。」
とのこと。
天皇賞ではレース前にテンションが上がってしまい出遅れてしまいました。流れも向かずに直線で不利を受けての結果だけに評価できる1戦でした。
「調教でも落ち着きを見せているし覆面の効果が出ていますね」と、今回は秘策として覆面着用でレースに挑みます。
スローペースになりがちなジャパンカップですが、今年はリーチザクラウンの参戦でスローの可能性は低くなります。
東京のスローで強いスクリーンヒーローにとっては厳しい展開が予想されます。
オウケンブルースリ向きの展開になりそうです。
１６コンデュイット
日本での種牡馬入りが確定しており、『お披露目』という見方もありますが、「ピルサドスキーの時もそうでしたけど、スタウト調教師は顔見せ程度で来日するような人じゃないですよ。だって中２週でアメリカ、イギリス、日本という強行スケジュールでしょ。それなのに２７日の金曜日は東京芝でキッチリと追い切りを消化していますし、本気度はかなり高いですよ。顔見せなら直前にビシッと追ったりしないですよ。」とはスタウト厩舎で修行した経緯のある池江師の話。
会員様専用情報でお伝えした通りの展開となり、的中となりました。
直線で外に張られなかったらオウケンブルースリが勝っていたレースでしたが、
お膳立てをしたのは1000mを59秒で逃げた武豊騎手。
２戦連続でファンや馬主、関係者の期待を裏切っただけに、あからさまな展開を作るあたりが流石です。
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■土曜日の会員様専用情報結果
■京都３レース
２エーシンウェズン
まだ余裕のあった前走は、発馬ひと息も二の脚で好位の内から抑える競馬となった同馬。
「前走は直線で外に出した時にアイビーフォールドと接触してしまいました。今回は絞れてますし、順当でしょう。」とのこと。
馬連 640円的中（４点指示）
■東京４レース
このレースは前日情報でも公開していましたが、レース１時間前の直前情報として会員様専用掲示板に『このレースは３連単も購入』と公開させていただきました。
９ランヘランバ
「これは出たら買い」と聞いていた1頭。
「平地の脚がハンパじゃないですよ。勝てる状態まで仕上げましたし、確実に勝てる相手の番組を選びました。」とのこと。
南井騎手が付っきりで同馬の稽古をつけており、「トビが凄く良くて、まず落馬は無いですよ」とのこと。
今回の京都はヒラボクロイヤルという強敵が出走するために、東京での出走となった経緯があります。
今回人気しそうな５チャイコフスキーの障害試験は馬なり余力で109.7秒。
ランヘランバの試験は馬なり余力で96.9秒という好タイムで、追って一杯で94.5秒という時計を叩き出しています。
（ヒラボクロイヤルは93.7秒という鬼のような時計で、追い切りではアサクサキングスを煽るほど充実しており、配当妙味が見込めません。）
狙うなら初戦の今回となります。
５チャイコフスキー
前走は初障害のため、１つ目の障害をかなり慎重に飛んでいました。
「前半は踏み切りのタイミングが合わない感じで飛越するたびに下がってしまいましたけど、最後の方は安定して飛んでくれましたね。使った今回はガラッと変わりますよ」とのこと。
前走で５チャイコフスキーに４着で敗れた１１タカラボス。
前走は抑えるくらいの手応えでハナを切りましたが、最初の水壕を見すぎてしまい、着地に失敗して一旦下がってしまいました。
「今回もハナに行く」とのこと。
今回はタカラボスやチャイコフスキーに加えて、スピードのあるランヘランバが前に行って、キツいペースになる可能性が考えられます。
前が引っ張り、速い流れになると穴馬７キョウエイライジンが浮上します。
２走前の東京では前が引っ張るハイペースで３着となっており、その当時の時計は3分23秒3で、チャイコフスキー、タカラボスの前走の3分24秒8を上回ります。
今回はチャイコフスキー、タカラボスの両馬の上積みが見込めるためにタイムは短縮出来そうですが、馬券には入れておきたい1頭です。
以上が会員様専用情報となりましたが、このレースは馬単、３連単での大勝負となりました。
■結果
レースではハナを切った強力情報馬ランヘランバが単勝１番人気（2倍）のチャイコフスキーなどを８馬身以上ちぎる大楽勝となり、２，３着の１１タカラボス、チャイコフスキーも後続を３馬身以上離す結果となりました。
馬単2730円的中となりました。
３連単6750円的中となりました。
■京都８レース
１スリーサンビーム
久々の前走は相手が強すぎたこともあり、５着に敗れた同馬。
「控える競馬が出来たのは収穫ですね。向正面だけでも左手前で行ってくれれば良かったけど、ずっと右手前だったから・・・。今回はハナを切りたいからこの枠は良いね。この相手なら問題ないでしょう。このクラスは勝っている馬だからね。」とのこと。
馬連１点と３連単の指示となりましたが、３連単のみの的中となりました。
３連単27310円的中となりました。
当ブログでの無料情報結果
■東京２レース
１２ニーマルオトメ
『スローペースだった前走で、唯一外から差して来て２着に入った同馬。
「前走は流れが落ち着いてしまいましたね。最後は前と差が詰まらなかったけど、ゴール前でもう一伸びしてくれましたし、レース振りが安定してきましたから３戦目でなんとか決めて欲しいです」とのこと。
内田騎手が田村厩舎の馬に騎乗した時は連対率３０％を越えており（50回以上騎乗）、ここは連軸候補となります』までが無料情報でした。
■結果
1着 １２ニーマルオトメ
単勝 190円
馬単 780円
（買い目の指示はありませんでした。）
秋のG１レース成績
・スプリンターズS：提供無し
・秋華賞：３点指示にて13.4倍的中！3万円→13万4000円
・菊花賞：３点指示にて94.1倍的中！3万円→94万1000円
・天皇賞：不的中（マイナス3万円）
・エリザベス女王杯：不的中（マイナス3万円）
・マイルチャンピオンシップ：６点指示にて66.9倍的中！3万円→33万4500円
・ジャパンカップ：馬連６点指示にて1020円的中！3万円→7万1400円
６戦４勝（18万円→148万900円）
今年の秋のG１戦線は菊花賞の時点で早くもプラス収支が確定しました。
■ジャパンカップ
馬連10.2倍的中、３連単11690円的中
■マイルチャンピオンS
６点指示にて馬連66,9倍的中
■菊花賞
３点指示にて馬連94.1倍的中
■秋華賞
３点指示にて馬連13.4倍的中
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■日曜日当日情報
■京都５レース
２ヒルノダムール
デビュー戦となった前走は、大外枠からの競馬となりましたが、最後は見えないところから出し抜けにかられてしまい、２着に敗れた同馬。
「初戦は相手が弱すぎたね。あれだけ弱いと早めに抜け出さざるを得ないですから・・・。最後は１頭になってフワついてしまった分差されてしまいましたけど、コレは上のクラスで走らせたいからここは勝ってもらわないと。」とのこと。
かなりの素質を秘めている同馬からの馬券となります。
■結果
1着２ヒルノダムール
2着１１カネトシパサージュ
3着１８ウインブシドウ
買い目指示
馬連5点→480円的中
3連単25点→2430円的中
１～３人気の決着でトリガミのレースとなってしまいました。
■ジャパンカップ
当ブログで取り上げた４頭が1～4着を独占する結果となりました。
会員様専用情報内容
５ウオッカ
「こんなにファンタスティックな馬に乗れて光栄」と話すルメール騎手が中間の稽古をつけており、「プライドやシャラナヤはいかにも牝馬だったけど、ウオッカは牡馬みたいですね。コントロールが難しい馬だけど、何とかしてみせたい。今度こそ1着になりたい」とのこと。
６レッドデザイア
「万全の状態に仕上たかったからエリザベス女王杯を回避しましたけど、正解だったと思っています。調子は秋華賞以上で、気難しい面も見せていません。53キロも有利ですし、期待しています」とのこと。
１０オウケンブルースリ
「去年は菊花賞がピークでした。菊花賞後はトモの具合が悪くなってなんとかレースに使っていました。」とは東田助手の話。
「今年はレースごとにデキは上向いているし、ココはピークといっても良いんじゃないでしょうか。」
とのこと。
天皇賞ではレース前にテンションが上がってしまい出遅れてしまいました。流れも向かずに直線で不利を受けての結果だけに評価できる1戦でした。
「調教でも落ち着きを見せているし覆面の効果が出ていますね」と、今回は秘策として覆面着用でレースに挑みます。
スローペースになりがちなジャパンカップですが、今年はリーチザクラウンの参戦でスローの可能性は低くなります。
東京のスローで強いスクリーンヒーローにとっては厳しい展開が予想されます。
オウケンブルースリ向きの展開になりそうです。
１６コンデュイット
日本での種牡馬入りが確定しており、『お披露目』という見方もありますが、「ピルサドスキーの時もそうでしたけど、スタウト調教師は顔見せ程度で来日するような人じゃないですよ。だって中２週でアメリカ、イギリス、日本という強行スケジュールでしょ。それなのに２７日の金曜日は東京芝でキッチリと追い切りを消化していますし、本気度はかなり高いですよ。顔見せなら直前にビシッと追ったりしないですよ。」とはスタウト厩舎で修行した経緯のある池江師の話。
会員様専用情報でお伝えした通りの展開となり、的中となりました。
直線で外に張られなかったらオウケンブルースリが勝っていたレースでしたが、
お膳立てをしたのは1000mを59秒で逃げた武豊騎手。
２戦連続でファンや馬主、関係者の期待を裏切っただけに、あからさまな展開を作るあたりが流石です。
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■土曜日の会員様専用情報結果
■京都３レース
２エーシンウェズン
まだ余裕のあった前走は、発馬ひと息も二の脚で好位の内から抑える競馬となった同馬。
「前走は直線で外に出した時にアイビーフォールドと接触してしまいました。今回は絞れてますし、順当でしょう。」とのこと。
馬連 640円的中（４点指示）
■東京４レース
このレースは前日情報でも公開していましたが、レース１時間前の直前情報として会員様専用掲示板に『このレースは３連単も購入』と公開させていただきました。
９ランヘランバ
「これは出たら買い」と聞いていた1頭。
「平地の脚がハンパじゃないですよ。勝てる状態まで仕上げましたし、確実に勝てる相手の番組を選びました。」とのこと。
南井騎手が付っきりで同馬の稽古をつけており、「トビが凄く良くて、まず落馬は無いですよ」とのこと。
今回の京都はヒラボクロイヤルという強敵が出走するために、東京での出走となった経緯があります。
今回人気しそうな５チャイコフスキーの障害試験は馬なり余力で109.7秒。
ランヘランバの試験は馬なり余力で96.9秒という好タイムで、追って一杯で94.5秒という時計を叩き出しています。
（ヒラボクロイヤルは93.7秒という鬼のような時計で、追い切りではアサクサキングスを煽るほど充実しており、配当妙味が見込めません。）
狙うなら初戦の今回となります。
５チャイコフスキー
前走は初障害のため、１つ目の障害をかなり慎重に飛んでいました。
「前半は踏み切りのタイミングが合わない感じで飛越するたびに下がってしまいましたけど、最後の方は安定して飛んでくれましたね。使った今回はガラッと変わりますよ」とのこと。
前走で５チャイコフスキーに４着で敗れた１１タカラボス。
前走は抑えるくらいの手応えでハナを切りましたが、最初の水壕を見すぎてしまい、着地に失敗して一旦下がってしまいました。
「今回もハナに行く」とのこと。
今回はタカラボスやチャイコフスキーに加えて、スピードのあるランヘランバが前に行って、キツいペースになる可能性が考えられます。
前が引っ張り、速い流れになると穴馬７キョウエイライジンが浮上します。
２走前の東京では前が引っ張るハイペースで３着となっており、その当時の時計は3分23秒3で、チャイコフスキー、タカラボスの前走の3分24秒8を上回ります。
今回はチャイコフスキー、タカラボスの両馬の上積みが見込めるためにタイムは短縮出来そうですが、馬券には入れておきたい1頭です。
以上が会員様専用情報となりましたが、このレースは馬単、３連単での大勝負となりました。
■結果
レースではハナを切った強力情報馬ランヘランバが単勝１番人気（2倍）のチャイコフスキーなどを８馬身以上ちぎる大楽勝となり、２，３着の１１タカラボス、チャイコフスキーも後続を３馬身以上離す結果となりました。
馬単2730円的中となりました。
３連単6750円的中となりました。
■京都８レース
１スリーサンビーム
久々の前走は相手が強すぎたこともあり、５着に敗れた同馬。
「控える競馬が出来たのは収穫ですね。向正面だけでも左手前で行ってくれれば良かったけど、ずっと右手前だったから・・・。今回はハナを切りたいからこの枠は良いね。この相手なら問題ないでしょう。このクラスは勝っている馬だからね。」とのこと。
馬連１点と３連単の指示となりましたが、３連単のみの的中となりました。
３連単27310円的中となりました。
当ブログでの無料情報結果
■東京２レース
１２ニーマルオトメ
『スローペースだった前走で、唯一外から差して来て２着に入った同馬。
「前走は流れが落ち着いてしまいましたね。最後は前と差が詰まらなかったけど、ゴール前でもう一伸びしてくれましたし、レース振りが安定してきましたから３戦目でなんとか決めて欲しいです」とのこと。
内田騎手が田村厩舎の馬に騎乗した時は連対率３０％を越えており（50回以上騎乗）、ここは連軸候補となります』までが無料情報でした。
■結果
1着 １２ニーマルオトメ
単勝 190円
馬単 780円
（買い目の指示はありませんでした。）
秋のG１レース成績
・スプリンターズS：提供無し
・秋華賞：３点指示にて13.4倍的中！3万円→13万4000円
・菊花賞：３点指示にて94.1倍的中！3万円→94万1000円
・天皇賞：不的中（マイナス3万円）
・エリザベス女王杯：不的中（マイナス3万円）
・マイルチャンピオンシップ：６点指示にて66.9倍的中！3万円→33万4500円
・ジャパンカップ：馬連６点指示にて1020円的中！3万円→7万1400円
６戦４勝（18万円→148万900円）
今年の秋のG１戦線は菊花賞の時点で早くもプラス収支が確定しました。
■ジャパンカップ
馬連10.2倍的中、３連単11690円的中
■マイルチャンピオンS
６点指示にて馬連66,9倍的中
■菊花賞
３点指示にて馬連94.1倍的中
■秋華賞
３点指示にて馬連13.4倍的中
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